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偏差値が絶対ではない

偏差値が絶対ではない

 高校の偏差値ランキング上位の高校に入学しようとする場合、自分の偏差値と比較しながら合格ラインを探っていきますね。

でも自分の偏差値が本当に正しいのかを、見極める必要があります。

大学のセンター試験の場合は、受験人数も多いことから母集団のデータが多く取れます。

統計学的で考えると、母集団が多いほど偏差値は正しく算出されます。

中学校でも全国統一模試の場合なんかだと、テストを受ける人が多いので、それなりに実力を測る上での参考になるとはおもいます。

でも、小規模な集団でのテストの場合は、母集団が少ないので、ばらつきが大きくなり、あまり参考にならなかったりします。

偏差値のランキングと比較する場合でも、前回のテストで超えているから「超余裕〜」って思い込むのは危ないですね。

それに受験では「運」が働きます。

これは受験生にとっては残酷なようですが、現実として有ると思ってください。

例えば得意の科目の中でも、割と苦手な問題が出題されるとかですね。

それまでの模試でも、一度も出題されたことが無い問題が、本番でお目見えする。

そんな事もあります。

それでも合格するのが、本当に偏差値が高いということなのかもしれませんが、テストの範囲は広いですからね。

それによくあるのが、入試の当日に体調を崩して、実力を発揮できないって事態も考えられますね。

だから偏差値が合格ラインを超えても、努力を怠らないことです。

油断大敵ですよ。


hen34 at 14:39  この記事をクリップ!
偏差値の罠