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高校の偏差値とは

高校の偏差値とは

 高校の偏差値ランキングの07年度版を、あちらこちらで見かけるようになりましたが、そもそも偏差値とは何でしょうか。

偏差値とは、ある数値が母集団の中でどの位置にいるかを表した無次元数。
となっています。

なんだかよく分かりませんね。

まあ、偏差値の詳しい説明は必要ないでしょうが、一つだけ覚えておいて欲しいのは、偏差値の利用価値が高いのは、母集団の数値の分布が正規分布に近い状態の時であるということです。

正規分布とは、真ん中の山が高くて、両側にいくほどになだらかになっていく、そんな図を想像して下さい。

この図の通りにテストの点数がばらついていたら、偏差値は正しく実力を表していると言えます。

がっ、実際のテストではどうでしょう。
学科が違って平均点は同じでも、科目によっては得意な人やそうでも無い人がいたりして、ばらつき自体は違ってきたりします。

高校の偏差値ランキングを見る場合でも、「その高校はどの学科が強い」って見ていかないと、志望大学まで考えている場合には、見方を誤ってしまう場合があります。

もっとも、高校の偏差値が高くて、自分の成績がいい場合でも、大学受験に成功するかというと、これがなかなか難しかったりします。

偏差値は目安にはなるけど、それが絶対ではないですよね。

ですから高校偏差値ランキングも、参考にはしても、それを妄信しないことが大切です。

(偏差値についての出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

高校偏差値の理解って難しいですね。